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照姫行列

新緑の石神井公園を舞台に、豪華絢爛な時代装束と甲冑を身にまとい豊島氏一族に扮した約100名が演じる照姫行列と出陣式が照姫まつり最大の見どころです。

出陣式では、石神井城主・豊島泰経(としま・やすつね)と伝説上その娘と伝えられる照姫(てるひめ)、奥方、家臣一族になりきった一般公募の参加者が石神井城落城の物語を演じます。

出陣式の最後には、時代行列出発を告げる「エイ・エイ・オー」の鬨(とき)の声を、来場者と一緒に上げるのが恒例となっています。

照姫行列の編成図

照姫行列は、玉持ちと龍神が先導する龍神の隊から、姫の隊、殿の隊、奥の隊と約120m続きます。(行列の編成は、年により変更があります)

照姫行列の三役

照姫まつりでは、石神井城主・豊島泰経、その娘と言い伝えられる照姫、奥方を三役と呼んでいます。
三役は一般公募しており、毎年2月上旬の公開オーディションで選考されます。

写真は第28回(平成27年度)照姫まつりで出陣式を演じる三役の皆さんです。

歴代三役の紹介

照姫まつりは、昭和63年に初めて開催し、当初は、著名人や区長・実行委員長が三役を演じていました。
その後、第8回(平成7年度)に照姫役を一般公募化、その後第10回(平成9年度)に奥方役、第21回(平成20年度)に泰経役も順に一般公募化し現在に至ります。
第1回(昭和63年度)の奥方は中原ひとみ(女優)、第2回(平成元年度)の照姫は小林綾子(女優)が演じています。